蝉の声が少なくなってきたかなぁと思ったのも束の間
外では虫の声、秋の気配がしてきました
軽く寝酒を飲みに行くと、珍しく飲み屋で絡み酒な方、まぁ仮にAさんに絡まれる
Aさん:「こんな時間にこういうお店でお酒傾けててちゃんと人生考えてる?」
私:「考えたくないときにこういうお店に来るんです」
・・・ほっといてください。
(店員さんのお酒の雰囲気の説明を聞いて)
Aさん:「あなたならどう表現するの?」
私:「お酒には自分に合うか合わないかの2種類しかありません」
Aさん:「そんな不勉強なことでどうするの」
・・・・・・ほっといてください。
わからない者の僻みですが、
酒屋で薀蓄を語るのは店員だけで良いんです。
客はそれがすきかどうか態度でしめしゃいいんです
・・・気がつくとかれこれ2時間、閉店の時間
・・・まぁたまにはこんなハプニングも面白いかも